小学5年生の算数の授業。
啓学館ゼミナールは3月から新年度が始まりますので、本日は小学5年生の最後の授業でした。
最後と言うことで、授業の半分は5年生のまとめテストを行い、残り半分で「BLOCKHEAD」と言う新感覚空中戦立体4目並べをして遊びました。
とりあえず生徒に「BLOCKHEAD」を渡して説明書を自分たちで読ませて、何も教えずに初めてもらいました。
最初は戸惑っていたりもしましたが、そのうち慣れてきてとても楽しそうに遊んでいました。
結構激戦を繰り広げていました。
こちらはほのぼのとゲームが進行していました。
「BLOCKHEAD」はルールはとても簡単で、縦横斜めどこでも良いので同じ色が4つ並ぶと勝ちとなります。
ただ、通常の立体4目並べと違うのは下から積んでいかなくても横に刺せると言うことです。
ちょっとわかりにくいですが、ブロックが特殊な形状をしているので、横にも展開していくことが可能なんですね。
思いの外、「BLOCKHEAD」は楽しかったみたいだったので、これから休み時間などにもやっていいことになりました。
いずれはトーナメント戦を行えたらと思っています。
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